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頭髪医療を中心に各分野の専門家が所属するNPO法人『Future Medical Laboratory(近来医療研究会)理事長:武田克之徳島大学名誉教授』(以下 F.M.L.)は、男性型脱毛症(AGA)の発症に深く関与している男性ホルモン受容体の遺伝子多型を解析した結果を2003年10月29日に発表しました。遺伝子診断により脱毛の原因を明確にすることで、適切な治療法の選択が可能と思われます。
| 日時 | 2003年10月29日(水) |
|---|---|
| 会場 | 大手町サンケイプラザ |
| 講演者 | 北里大学名誉教授 F.M.L理事 川上 正也先生 |
| 司会 | 北里大学名誉教授 F.M.L副理事長 塩谷 信幸先生 |

F.M.L.は新しい診断法と治療法を研究している NPO=特定非営利活動法人で、この組織に所属している医師たちは、全国5箇所のF.M.L.関連診療施設で脱毛症から心身症、アンチエイジングなどに関する診療を行っています。そこでは遺伝子診断やホルモン検査など先端的な診断技術を取り入れて病気をさまざまな角度から調べ、個々の患者に最も適した治療法を選択するための努力がなされています。
壮年性脱毛『男性型脱毛症(AGA)』では、アンドロゲン受容体遺伝子のDNA塩基配列を調べて脱毛の原因を探り、最適な治療薬の選択を試みています。
この医療プレスセミナーには多くのメディア関係者の方にご出席いただき、F.M.L.専務理事の川上正也 北里大学名誉教授による講演を実施させていただきました。川上専務理事からはFMLの構成と診療、脱毛症の原因、遺伝子診断と1時間にわたりお話をいただき、昨年来集積された800件を越す検査データをもとに、研究成果を発表していただきました。今回の発表はこれからの医学にとっても極めて貴重な資料となるはずです。川上専務理事(北里大学名誉教授:写真)は、発表の最後に「今後も研究を重ね、脱毛症の新しい原因別分類を確立したい」と、抱負を述べられました。
| 読売新聞 | 毎日新聞 | 産経新聞 |
| 日本経済新聞 | TBS | 日経メディカル |
| 日経バイオテク | 日経ヘルス | 医療タイムス社 |
| 科学工業日報 | RISFAX | 他 |
計34名 (順不同)